子どもから大人まで楽しめるベイエリア

出典:海王丸パークホームページ

陽進堂がおススメする観光スポット:海王丸パーク

年間100万人が訪れるという観光スポット「海王丸パーク」をご紹介したいと思います。

海王丸パークは、富山新港臨海野鳥園やアスレチック施設、バーベキューや展望広場などがあり、子供から大人まで家族みんなで楽しめる場所として人気があります。そんな充実した施設があるパークですが、やはり一番のおススメポイントは「帆船 海王丸」です。

海王丸とは

海王丸は、日本の航海練習船で「帆」に風を受けて推進力とする船です。
大きさは、全長が97m、全幅が13m。30階建てのビルに相当する高さとなっており、その姿はとても圧巻です。

1989年に退役となり、引退後の引取先としてこの海王丸パークに現役当時の姿のままで停泊されるようになったそうです。
この海王丸ですが、機関室や舵輪、船長公室など船内を見学できるようになっており、今までたくさんの方が訪れています。

また、宿泊室は海洋教室に参加する子供たちの宿泊室として、現在も利用されているそうですよ。

すべての帆を広げる

帆船ですが、その帆は通常時取り外されています。ですが、年に10回、全部で29枚ある帆をすべて広げる総帆展帆というのが行われます。
白い帆が風を受ける姿はとても迫力があります。

恋人の聖地と言われる所以

海王丸パークは、恋人の聖地など言われており、カップルのデートスポットとなっています。
その理由は、海王丸の進水日が2月14日であった事から、バレンタインデーにちなんで「恋人の聖地」に選定されました。

この選定がキッカケで、船内に「愛むすび/愛鍵」という部屋を設置したそうです。
また、訓練生や乗組員に時刻を知らせるタイムベルは、不思議なパワーがあるとされ鐘を鳴らすカップルが多いそうです!

海王丸パークのスポット情報

住所:富山県射水市海王町8
アクセス:万葉線海王丸駅から徒歩5分
営業時間:入園自由、帆船海王丸は9:30~16:30(閉館17:00)時期により異なる
乗船料:大人(高校生以上) 400円 、小人(小・中学生)  200円

今回は、海の貴婦人と呼ばれる海王丸が停泊されている海王丸パークをご紹介いたしました。

海王丸以外にも、野鳥解説を聞きながら観察などが出来る海王バードパークや、遊具、ラジコンカーレースが楽しめるコースなど朝から夜まで1日中楽しめるスポットとなっています。

また、海王丸は、日没から22時まで毎日ライトアップ・イルミネーションが実施されているようなので、お昼と違った海王丸を見ることが出来ますよ!