黒部ダムやみくりが池など富山の魅力について

薬の都と言われる富山。
私たち陽進堂も古くからこの地で製薬業を営んでいますが、富山の魅力はそれだけではありません。
豊富な食材によるご当地グルメや大自然の恩恵を受けた美しい景色が楽しめます。

本日はその中の一つ、「みくりが池」をご紹介します。

富山県の観光地

富山県には、有名な観光スポットがたくさんあります。黒部ダムは行ったことがない人でも名前を知っているくらい、日本の中でも最大級のダムです。

昭和38年に完成して映画にもなり、富山県の代表的な観光地となっています。その黒部峡谷のトロッコ列車や南栃市の世界遺産となる合唱作りの集落「五箇山」、標高3000mもある北アルプスの山々を通る「立山黒部アルペンルート」なども大自然を満喫できる魅力的な観光スポットです。

黒部ダムについてはこちらの記事も。
富山の黒部ダムを楽しもう

 

その他、富山湾の神秘でもあるホタルイカについて知ることができる「ほたるいかミュージアム」や、富山県で300年以上もの歴史を持つ伝統の食べ物「ますのすし」のことがわかる「ますのすしミュージアム」、富山市の産業であるガラスの美術館もあります。

穴場のスポットとしては、北アルプスの主となる雄山の山頂に、立山の神様を祀る「雄山神社」があります。峰本社と祈願殿、山裾の前立社檀の3つで構成された神社です。

みくりが池の魅力

立山黒部アルペンルートの、標高2405mのところに位置する「みくりが池」は池の周囲が600mで水深が15mもある北アルプスの中で一番深い池で、池といっても立山火山にできた湖です。

7月から10月の雪のない季節には、立山の姿が池の紺碧の水面に映り、とても美しい風景を見ることができます。

室堂ターミナルから歩いて数分で行けることができ、周辺には日本一標高の高いところにある温泉宿があります。みくりが池温泉の源泉は地獄谷で、白く濁る硫黄の香がする温泉です。

みくりが池は、立山信仰では「八寒地獄」とされていましたが、「御厨」と書いて「みくり」と読むことから、神様の厨房という意味があり、みくりが池の水を使って立山権現の料理を作っていたといわれる説や、山岳信仰では聖地といわれていたが浄土信仰では地獄とされる説があるなど二面性のある池ともされています。